財務諸表論

財務諸表論

ゴロ内容
1 ●しんせいしめいけいほたんじゅう 【真】実性の原則
【正】規の簿記の原則
【資】本取引・損益取引区別の原則
【明】瞭性の原則
【継】続性の原則
【保】守主義の原則
【単】一性の原則
【重】要性の原則
2 ●書きかけの、会計公準
【会】計公準－
【企】業実態
【貨】幣的評価
【継】続企業
3 ●真実、モテモテ、キザ、だよ。
真実性の原則における、【真実】の内容－
会計の【目】的【適】合性
【期】間損益計算の【暫】定性
【代】替的会計処理方法の【容】認
4 ●剣持の性器
【正規】の簿記の原則の要件－
【検】証可能性
【網】羅性
【秩】序性
5 ●明るくて、P/L・B/S、ちか子、重要。
【明】瞭性の原則の反映－
【P/L・B/S】の形式や表示方法
【重要】事項の【注】記
【重要】な会計方針の【開】示
【重要】な【後】発事象
6 ●解消しよう高血圧
●障子を処分
●死刑後、証言
固定資産の減損に係る会計基準注解
【回】収可能価額とは、資産又は資産グループの【正】味売却価額
（：【正】味売却価額とは、資産又は資産グループの【時】価（：時価とは、公正な評価額を言う。）から【処分】費用見込額を控除して算定される金額を言う。）
と【使用】価値
（：【使】用価値とは、資産又は資産グループの【継】続的使用と使用【後】の処分によって生ずると見込まれる【将】来ｷｬｯｼｭ･ﾌﾛｰの【現】在価値を言う。）
のいずれか【高】い方の金額を言う。
【回】収可能価額
【正】味売却価額
【使用】価値
【高】い方
--------------------------------------------------
【正】味売却価額
【時】価
【処分】費用見込額（処分と控除を繋げる、つまり引くイメージ、処分するものを加算するはずがない）
--------------------------------------------------
【使】用価値
【継】続的使用
使用【後】の処分
【将】来ｷｬｯｼｭﾌﾛｰの【現】在価値
7
●タコが食う日、必死。
注記：重要な会計方針（※おまけのおまけにある税理士講座も参照）
た①【棚】卸資産の評価基準及び評価方法
こ②【固】定資産の減価償却の方法
が③【外】貨建ての資産及び負債の本邦通貨への換算基準
く④【繰】延資産の処理方法
う（ゆ）⑤【有】価証券の評価基準及び評価方法
ひ⑥【引】当金の計上基準
必死⑦【費】用・【収】益の計上基準
8 ●父さん、合併したのに火災、ぞうさんケイ草食べてシャックリ。
重要な後発事象の例
①主要な取引先の【倒産】
②会社の【合併】、重要な営業の譲渡又は譲受
③【火災】、出水等による重大な損害の発生
④多額の【増資】又は減資及び多額の【社】債の発行又は【繰】上償還（ぞうさんシャックリ）
⑤重要な【係争】事件の発生又は解決
9
●キチガイさん、座薬
●対価ゲジゲジ
実現主義－実現の二要件
ｱ.【企】業【外】部の第【三】者に対する【財】貨または【役】務の提供
ｲ.その【対価】としての【現】金又は【現】金等価物の【受】預
10
●前歯ウイサ！
●マジでおいしー！
●ミーハー薄さ
●ミジンコお寿司
必殺経過勘定についてのゴチャゴチャ
【A】は、一定の契約に従い、継続して役務の提供を【B】場合、
【C】提供【D】役務に対し【E】支払【F】対価をいう。
【前払】費用
【受】ける　【い】まだ　【さ】れていない　×　われた
【前受】収益
【行】う　【い】まだ　【し】ていない　×　を受けた
【未払】費用
【受】ける　【す】でに　【さ】れた　未だその対価の　が終わらない
【未収】収益
【行】う　【す】でに　【し】た　未だその対価の　を受けていない
11
●ジーコ、ボカッ
●自由、ジカッ
●贈与、絶交
等価交換の取得原価
・【自】己所有の【固】定資産と交換に別の固定資産を取得した場合
譲渡資産の適正な【簿価】をもって取得資産の取得原価とするのが妥当
・【自】己所有の【有】価証券と交換に固定資産を取得した場合
譲渡資産の【時価】をもって取得資産の取得原価とするのが妥当
・【贈与】による場合
【ゼ】ロ評価説
【公】正評価説
12
●シャーさん、マゾで悲観
●ケーリー、マリエと、シモ（ネタ）
社債発行差金と建設利息の会計的性格
【社】債発行【差】金
・【前】払利【息】説
・【評】価【勘】定説
【建】設【利】息
・【資】本【払】戻説
・【前】払【利益】説
13 ●巨峰損失
臨時巨額の損失の繰延資産計上要件
【巨】額・・・・その期の純利益又は当期未処分利益から当期の処分予定額を控除した金額では負担し得ない程度に損失が巨額であること
【法】令・・・・その損失の繰延が特に法令で認められていること
【損失】・・・・天災等により固定資産又は営業活動に必須の手段たる資産の上に損失が生じたこと
14 ●受精、ハムひき、自社ムヒ
研究開発費に該当しないソフトウェア制作費の会計処理
・【受】注制作【製】造原価
・市場【販】売目的
製品マスターの
制作費、【無】形固定資産
発生時【費】用処理、【機】能維持
・【自社】利用
収益獲得又は費用削減が確実、【無】形固定資産
その他、発生時【費】用処理
15
●引きこもりのヒーソン君、
所得でイジめられて、キィィン！という可能性、要するにゴミ。
引当金の設定要件
【将】来の【特】定の【費用又は損失】に対するものであること。
その【費用又は損失】の発生が、当期【以】前の【事】象に【起因】していること。
その【費用又は損失】の発生の【可能性】が高いこと。
その金額を【合】理的に【見】積り得ること。
16 ●明治の死体
維持すべき資本の概念
【名】目資本概念
【実質】資本概念
【実体】資本概念
明治→名実、死体→質体
17 ●しこしこ消してサメ
資本剰余金とすべきと主張される贈与剰余金の項目
【資】本助成目的の【国】庫補助金
【資】本助成目的の【工】事負担金
【欠】損填補目的の【私】財【提】供益・【債】務【免】除益
18 ●当方、刑事です
【当】期業績主義【経】常損益計算まで記載
【包】括主義【純】損益計算まで記載
19 ●ユタ国外ヒヒ、リスへＣ
注記：重要な会計方針
ゆ①有価証券の評価基準及び評価方法
た②棚卸資産の評価基準及び評価方法
こ③固定資産の減価償却の方法
く④繰延資産の処理方法
がい⑤外貨建ての資産及び負債の本邦通貨への換算基準
ひ⑥引当金の計上基準
ひ⑦費用・収益の計上基準
リス⑧リース取引の処理方法
へ⑨ヘッジ会計の方法
C⑩その他の重要な会計方針（消費税）
20 ●
【重】
【重】
【重】

	ゴロ	内容
1	●しんせいしめいけいほたんじゅう	【真】実性の原則【正】規の簿記の原則【資】本取引・損益取引区別の原則【明】瞭性の原則【継】続性の原則【保】守主義の原則【単】一性の原則【重】要性の原則
2	●書きかけの、会計公準	【会】計公準－【企】業実態【貨】幣的評価【継】続企業
3	●真実、モテモテ、キザ、だよ。	真実性の原則における、【真実】の内容－会計の【目】的【適】合性【期】間損益計算の【暫】定性【代】替的会計処理方法の【容】認
4	●剣持の性器	【正規】の簿記の原則の要件－【検】証可能性【網】羅性【秩】序性
5	●明るくて、P/L・B/S、ちか子、重要。	【明】瞭性の原則の反映－【P/L・B/S】の形式や表示方法【重要】事項の【注】記【重要】な会計方針の【開】示【重要】な【後】発事象
6	●解消しよう高血圧 ●障子を処分 ●死刑後、証言	固定資産の減損に係る会計基準注解【回】収可能価額とは、資産又は資産グループの【正】味売却価額（：【正】味売却価額とは、資産又は資産グループの【時】価（：時価とは、公正な評価額を言う。）から【処分】費用見込額を控除して算定される金額を言う。）と【使用】価値（：【使】用価値とは、資産又は資産グループの【継】続的使用と使用【後】の処分によって生ずると見込まれる【将】来ｷｬｯｼｭ･ﾌﾛｰの【現】在価値を言う。）のいずれか【高】い方の金額を言う。【回】収可能価額【正】味売却価額【使用】価値【高】い方 -------------------------------------------------- 【正】味売却価額【時】価【処分】費用見込額（処分と控除を繋げる、つまり引くイメージ、処分するものを加算するはずがない） -------------------------------------------------- 【使】用価値【継】続的使用使用【後】の処分【将】来ｷｬｯｼｭﾌﾛｰの【現】在価値
7	●タコが食う日、必死。	注記：重要な会計方針（※おまけのおまけにある税理士講座も参照）た①【棚】卸資産の評価基準及び評価方法こ②【固】定資産の減価償却の方法が③【外】貨建ての資産及び負債の本邦通貨への換算基準く④【繰】延資産の処理方法う（ゆ）⑤【有】価証券の評価基準及び評価方法ひ⑥【引】当金の計上基準必死⑦【費】用・【収】益の計上基準
8	●父さん、合併したのに火災、ぞうさんケイ草食べてシャックリ。	重要な後発事象の例 ①主要な取引先の【倒産】 ②会社の【合併】、重要な営業の譲渡又は譲受 ③【火災】、出水等による重大な損害の発生 ④多額の【増資】又は減資及び多額の【社】債の発行又は【繰】上償還（ぞうさんシャックリ） ⑤重要な【係争】事件の発生又は解決
9	●キチガイさん、座薬 ●対価ゲジゲジ	実現主義－実現の二要件ｱ.【企】業【外】部の第【三】者に対する【財】貨または【役】務の提供ｲ.その【対価】としての【現】金又は【現】金等価物の【受】預
10	●前歯ウイサ！ ●マジでおいしー！ ●ミーハー薄さ ●ミジンコお寿司	必殺経過勘定についてのゴチャゴチャ【A】は、一定の契約に従い、継続して役務の提供を【B】場合、【C】提供【D】役務に対し【E】支払【F】対価をいう。【前払】費用【受】ける　【い】まだ　【さ】れていない　×　われた【前受】収益【行】う　【い】まだ　【し】ていない　×　を受けた【未払】費用【受】ける　【す】でに　【さ】れた　未だその対価の　が終わらない【未収】収益【行】う　【す】でに　【し】た　未だその対価の　を受けていない
11	●ジーコ、ボカッ ●自由、ジカッ ●贈与、絶交	等価交換の取得原価・【自】己所有の【固】定資産と交換に別の固定資産を取得した場合譲渡資産の適正な【簿価】をもって取得資産の取得原価とするのが妥当・【自】己所有の【有】価証券と交換に固定資産を取得した場合譲渡資産の【時価】をもって取得資産の取得原価とするのが妥当・【贈与】による場合【ゼ】ロ評価説【公】正評価説
12	●シャーさん、マゾで悲観 ●ケーリー、マリエと、シモ（ネタ）	社債発行差金と建設利息の会計的性格【社】債発行【差】金・【前】払利【息】説・【評】価【勘】定説【建】設【利】息・【資】本【払】戻説・【前】払【利益】説
13	●巨峰損失	臨時巨額の損失の繰延資産計上要件【巨】額・・・・その期の純利益又は当期未処分利益から当期の処分予定額を控除した金額では負担し得ない程度に損失が巨額であること【法】令・・・・その損失の繰延が特に法令で認められていること【損失】・・・・天災等により固定資産又は営業活動に必須の手段たる資産の上に損失が生じたこと
14	●受精、ハムひき、自社ムヒ	研究開発費に該当しないソフトウェア制作費の会計処理・【受】注制作【製】造原価・市場【販】売目的製品マスターの制作費、【無】形固定資産発生時【費】用処理、【機】能維持・【自社】利用収益獲得又は費用削減が確実、【無】形固定資産その他、発生時【費】用処理
15	●引きこもりのヒーソン君、所得でイジめられて、キィィン！という可能性、要するにゴミ。	引当金の設定要件【将】来の【特】定の【費用又は損失】に対するものであること。その【費用又は損失】の発生が、当期【以】前の【事】象に【起因】していること。その【費用又は損失】の発生の【可能性】が高いこと。その金額を【合】理的に【見】積り得ること。
16	●明治の死体	維持すべき資本の概念【名】目資本概念【実質】資本概念【実体】資本概念明治→名実、死体→質体
17	●しこしこ消してサメ	資本剰余金とすべきと主張される贈与剰余金の項目【資】本助成目的の【国】庫補助金【資】本助成目的の【工】事負担金【欠】損填補目的の【私】財【提】供益・【債】務【免】除益
18	●当方、刑事です	【当】期業績主義【経】常損益計算まで記載【包】括主義【純】損益計算まで記載
19	●ユタ国外ヒヒ、リスへＣ	注記：重要な会計方針ゆ①有価証券の評価基準及び評価方法た②棚卸資産の評価基準及び評価方法こ③固定資産の減価償却の方法く④繰延資産の処理方法がい⑤外貨建ての資産及び負債の本邦通貨への換算基準ひ⑥引当金の計上基準ひ⑦費用・収益の計上基準リス⑧リース取引の処理方法へ⑨ヘッジ会計の方法 C⑩その他の重要な会計方針（消費税）
20	●	【重】【重】【重】